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米株はパウエル議長の会見を前に前日比変わらずで寄付く。その後は保合、午後1時イエレン財務長官の銀行システムは健全であり銀行破綻で税金を投入せず救済措置は行わないと示唆した事で銀行株にやや売りが出た。午後2時30分パウエル議長が年内利下げは無く銀行への監督と規制を強化すると述べた事から
あらまー イエレン砲がエグすぎたねー 気配もろもろとんでもない これで一気に船沈没もありそうやな 今日はひっさびさにザラ場見れそう
パウエル会見後に売られて、ダウ平均は30銘柄全滅。インフレ抑制姿勢、利下げ慎重姿勢などの影響が指摘されているが、単純に地合が弱いんでしょうね。金融株の下げ幅がきつめ。イエレン財務長官が、保険対象外の預金は保護しないと。米長短金利はともに低下。
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